雨樋交換

雨樋は屋根を伝って落ちてくる雨水を集め、地上や下水に排水させる役割を担っています。もしも雨樋がなかったら、全ての雨水は外壁を伝って流れおちます。

 

そうなると外壁の汚れが非常に目立つようになり、外壁の劣化を早める原因にもなります。

 

また雨水が屋根から直接地面に落ちるので、屋根の軒先から落ちる雨水が土の地面に跳ね返り、建物の外壁や基礎部分を汚すことになります。そして、雨音がとてもうるさくなります。

 

雨樋はご自宅の外壁を守り快適に暮らすためにとても重要な役割を果たしているのです!

 

では雨樋にはどのようなトラブルや、解決方法があるのかをご紹介いたします。

 

 

①破損や変形

 

経年劣化や自然災害の影響により、雨樋素材が割れたり、変形したりしてしまいます。ほとんどの雨樋が塩ビ製であるために、経年劣化で変形してしまいます。

 

また、雨樋素材を繋ぐ金具が外れてしまうこともあります。いずれにしてもトラブルが起きた箇所から雨水が漏れ出します。

 

■ 解決方法
軽度の破損なら、部分的な交換や補修で済みます。しかし破損がひどい場合は、雨樋を全て交換することになります。

 

②経年劣化と寿命によるトラブル

 

雨樋の寿命は、20〜25年となります。
経年により雨樋部材そのものが硬化し、破損してしまいます。(塩ビのため)

 

■ 解決方法
経年劣化によるトラブルであれば、破損した箇所以外の部分も、いつ破損してもおかしくありません。全面的な交換をお勧めいたします。

 

 

①雨樋の詰まり

 

長年に渡り落ち葉や埃が蓄積され、雨樋を詰まらせてしまいます。雨水を逃す場所がないため、雨樋から溢れ出します。ご自宅の庭に、屋根より高い木がある場合によくみられるトラブルです。

 

■ 解決方法
蓄積された落ち葉や埃などを取り除きます。そうすれば雨樋は本来の役割を取り戻します。
ご自宅やお隣の庭に木が生えている場合また、山があるお家には、よく注意しておく必要があります。

 

 

いかがでしたでしょうか? 雨樋は普段見えにくい場所にあります。

 

目に見えてわかる破損以外、リフォームのタイミングは非常にわかりにくいです。 まず築20年以上経過している場合は、一度チェックされることをお勧めいたします。

 

また雨水の垂れる音がいつもと違い、明らかに激しい場合も要注意です。雨樋のどこかにトラブルが起こり、水漏れしている可能性があります。台風などの後は特に注意しましょう。

 

雨樋の交換、不安やトラブルは、専門家である私たちにおまかせください!最適なリフォームをご提案いたします。

 

 

 

PageTop