リフォームお役立ち情報破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

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破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

UPDATE : 2021.11.26

(1)破風は塗装をするから長持ちする

この部分は、実は屋根よりも先に雨があたり、そして雨が風で回って強い風などに

さらされてしまい、とても部分的には小さいのですが実は過酷な場所になります。

最近のお家は破風→不燃材ということですが、昔の家(30年前)は、この部分は、木材が多かったのです。

破風が水にあたることが多いのでこのように時間が経つと割れてきてしまいます。↓

破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

このように塗装をしている色が剥げたり、そして割れてくるのは雨水があたることがやはり多いからなのです。

ということで塗装がされていないと、すぐに写真のように塗装の色が抜けて

しまい木材破風が剥げてしまうことになります。

それだけ塗装の役割は大切なんです。

今回のこのお家で破風の塗装はこのようにしました。

このお家は、最近のお家なので塩ビです。よって3回しっかりと塗っております。

①下地塗り(1回目)↓

破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

②中塗り(2回目)↓

破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

③仕上トップ塗り(3回目)↓

破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

(2)軒天も塗装をすることでしっかりと長持ちする

実は破風同様に、軒天も同じなんです。

塗装の部位としては、あまり面積も多くないのでメインの部位ではないのですがとても大切な箇所です。

この部位も以前は木材で出来ていました。

よって劣化が進むと張替ることが必要になってきます。(使用している材料は3ミリのベニヤ板が多い)

時間が経つと間違いなく劣化してくる箇所↓

破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

この写真の軒、ひびが入ってしわしわなのわかりますか?

結構ここまでくると直ぐに破れてしまいそうなぐらいの状態です。

最近のお家は軒天は、「不燃材」という燃えてはいけない材料を使わないといけません。

建築基準法ですね。

家から出火した火が隣の家へ飛び火して、火事が広がらない事を防ぐためですね。

つまり外壁材のサイディングと同じものなんです。

1回目塗装↓

破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

続いて2回目塗装↓

破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

最後のトップ塗装↓

破風・軒天、付帯部分塗装で注意すること 現場レポート⑤ 伊勢原市T様邸-8 (11月26日)

3回しっかりと塗装しました。

もうそろそろ終盤になります。最後までしっかり塗装をしていきたいと思います。