リフォームお役立ち情報金属屋根の塗装について~下塗り剤は塗装を塗るものにより違う~伊勢原市Y様邸-3(12月27日)
REFORM USEFUL INFO.


UPDATE : 2021.12.27
(1)金属屋根の塗装について
突然ですが、住宅で一番多い屋根材は何だと思いますか?
実は弊社、新築の屋根工事もしております。
そこでお家の屋根が新築着工の屋根材使用率を調べてみましたところ、
・コロニアル屋根→38%
・瓦屋根→32%
・金属屋根→22%
・アスファルトシングル→8%
とのことです。
この金属屋根というのがY様のお家です。
金属屋根のお家は意外に少ないという印象です。
Y様邸はこのようになってます。↓

この屋根は金属ですので、コロニアル屋根とは違います。
塗装のポイントはこの屋根材の素材(基材)により下地剤が変わってくることなのです。
今回のY様邸は、金属なので金属用の下塗り用塗料を使います。
下塗り用塗料は、シーラーと一般的に言われております。
そのように一般的な塗料を塗ることで中塗り、上塗りの密着をしっかりと取っていきます。
塗装の様子を写真で紹介します。
①下塗り↓


②中塗り↓


③上塗り↓


このようにしっかり3回塗りました。
(2)屋根材により塗装のタイミングが違う
実は屋根材の基材により塗装のタイミングはちがってきます。
その違いを知っている子とでメンテナンスが少なくて済むこともあるのです。
簡単に申し上げるとメンテナンスの知識をつけることで人に言われずに
しっかりとした判断をつけることが可能になってきます。
私たちは
「お家のことはしっかりとリフォームをして長持ちにする。しかし無駄な事をしてお金を使わない。」
という考えでリフォームを勧めております。
一般的な屋根の塗替えメンテナンスに関しては以下のようになります。↓

メンテナンスといっても塗ることが出来る屋根材や出来ないものもあるのです。
このように知っていることでリフォーム屋さんと話す内容も変わってきますので
知っていただくことは、良いことだと私たちは思っております。
そして、野地板とは、屋根材の下にあるお家の構造材のことです。
屋根材を張る前にはこのような板の状態です。↓

雨漏れになるとこの板が腐ってしまいます。
屋根は雨が入るのでしっかりとメンテナンスをする必要があります。
次回は、外壁塗装のクリア塗装に関してお伝えします。
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