リフォームお役立ち情報外壁リフォームをお得にすること 破風編 神奈川県伊勢原市K様邸-6(5月9日)

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外壁リフォームをお得にすること 破風編 神奈川県伊勢原市K様邸-6(5月9日)

UPDATE : 2022.05.09

(1)付帯部もしっかりとメンテナンスが必要。外壁だけを塗装したら良いわけでない。<破風編>

 

外壁塗装をするときには、外壁塗装だけをするだけでなく足場をせっかく組むならば他の必要な箇所も補修や塗装を

するということがとっても大切です。他の部分の大切な部位の代表的なものをお伝えすると、破風と軒天であると

いうことでした。

今回は付帯部の破風に関してお伝えをしていきます。

 

(1)―1 破風とはどこか?

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破風とは、こちらの赤い三角部分の箇所となります。屋根の部分となっており、赤字で線を引いた箇所となります。

屋根と繋がっている部分であり、壁から出ている箇所となります。

横から見るとこのような箇所でもあります。

外壁リフォームをお得にすること 破風編 神奈川県伊勢原市K様邸-6(5月9日)

 

(1)―2 破風の役割とは何なのか?

 

そもそも破風(鼻隠し)とは何の役割なのでしょうか? 大きく言うと2つの役割があります。

破風の役割は、建物を雨風から守る役割があります。

通常お家にあたる風は、上からの風は屋根で抑えることが可能です。しかし、下からの巻き上がる風には実はとても弱いのです。

この破風板を建物につけることにより、屋根と壁をつなぐことができるので、風から家を守るものということで覚えていただくと

理解しやすいと思います。

因みに、三角の箇所を「破風」といい、まっすぐの箇所を「鼻隠し」といいます。

また、もう一つの役割はこの破風があるから軒天も造ることができます。

上のイラストにありますように、破風はあるので軒天もできるので外壁に直接水が当たらないようになるわけですね!

水は外壁にも家にも一番の敵でありますので、この水がかからないようにすることで「お家の劣化」を防ぐことができるわけです!

 

1-(3)破風はどのように劣化していくか?

 

次にこの破風ですが、実際どのように劣化していくのでしょう。

雨風からお家を守るものであるわけですから、相当な風を受け、そして、雨水も受けることになるわけです。

先ほども言ったように、家を劣化させるものは何かというと → 「雨水」「水」なんですね。

 

劣化していくとこんな感じに痛んできます。

 

破風劣化その1

塗装の劣化

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破風劣化事例その2

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破風劣化事例その3

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雨風と当たるのでこのように劣化をしていくのは仕方がないこともありますが、

しっかりとメンテナンスをしていかないといけません。

 

(1)―(4) 破風のメンテナンス方法

 

傷んで破損するとお家自体の傷みがさらに進んでしまいます。このお家自体の劣化していくのを遅くすることが

メンテナンスをしていく理由なんですね。人間も同じように年取ってきたらだんだんいたわってメンテナンスが必要になり

ますよね。

破風の具体的なメンテナンス方法は、

①塗装をする。

②板金を被せる

この2つになります。これでも傷みが激しい場合には取り替えるしかありません。

 今回のK様邸では、またお家が経ってから10年程なので①の塗装となりました。

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また、②の板金を被せるとはこのように破風板を板金で巻いていくわけです。

何度も塗装をしても剥がれてくるということは、塗装をしてももう直りません。

そのために塗装でなく板金をかぶせていくことで木材を保護してそのまま破風を長持ちにさせていきます。

 

②板金をかぶせる工法

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この板金でメンテナンスする方法がよいのは、費用が抑えられる事です。

破風を取り替えることはかなりの費用と難しい工事になるからです。

お客様からすると、費用がおさえられて簡単に出来る工事で最大限の効果を得てもらえることが私たちリフォーム店の

ミッションでもあると私たちはいつも思っております。

 

このように今回は破風の役割からそして、実際のメンテナンス方法をお伝えさせていただきました。

 

破風と言っても慣れない事なのでとてもご自身で見極めていくことは難しいことになります。

まずは今回お伝えした劣化状況にご自分のお家がなっていなかをみていただき、お確かめください。

また不安であることがあれば何なりとご相談をください。

お待ちしております!

  

(2)破風の塗装をすることは、メンテとしての一番の基本です。

 

今回のK様では、しっかりとこのように塗っていきました。塗装を塗るときに判断基準は下地が傷んでいないこと、

塗装が剥げていないときは、必ず塗装です。このK様は築年数10年ほどであったので塗装で十分となります。

 

1回目

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2回目

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このように塗装をするときは、現在使われている破風材はサイディングの材料と同じ不燃材の窯業系となります。

こんな材料です。

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この材質は木材でないのために、あまり水をふくみません。

そのために塗装をしっかりとすることで3回ぐらいは問題なく塗装できます。

この破風板のように色が剥げてしまうのは、ケレンが悪く、2、3回目の塗装ですと非常に剥がれる可能性が多くなります。

 

剥げてしまっている例

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結局は「塗り方」になります。

 

丁寧に塗装をしてもらうことがとても大切であると言えます。

塗装屋さんは安い値段だけで選ぶと危険ということが言える良い例です。

 

塗装のことのご相談は何なりと申しつけください。よろしくお願いします。

 

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