10月19日に「週刊住宅新聞」の住生活月間特集③に当社社長山下の記事が掲載されました。
内容は中古住宅の市場が今後成長していくのではないか、との見通しから外装のリフォームに焦点を当てたものとなっています。
その中で、山下は「僕が主張したいのが家の履歴書。ある意味中古車と同じで、その中古物件のどこがどう直されてきたのか、メンテナンスの記録管理が重要となってくる。そのためには、記録管理の方法や基準の策定が必要になってくる。」と述べています。
山下のこのような見解は、常にお客様の立場に立ち、どうすれば家を長持ちさせることができるのか、という誠実な想いから生まれたものです。
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