- 外壁
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元々ツートンカラーのデザインで、１階部分は濃いグレー２階部分は薄いグレー系の塗装でした。
それを１階部分は濃い茶色、２階部分はベージュに塗り替えました。
外壁の色分けは、2色以上の塗料を用いて、1階と2階部分で色を変えることができます。また家のベランダなどの出っ張り部分だけ色を分けたりすることができます。
どんな色がお住まいに合うのか、カラーシミュレーションもご提案出来ますので、是非ウィズリフォームに相談にいらしてください。 - 外壁のシーリング
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シーリングはコーキングとも言います。
業者によってその言い方に違いがあるかもしれませんが、シーリングとコーキングは同様のことを指しています。
シーリングは、劣化をそのまま放置すると、目地から雨水などが入り込み、建物の構造にダメージが及びます。
雨水が繰り返し侵入するようになると腐食がおきます。
さらに腐食が進行するほど、マイホーム自体の強度に影響を与えます。
腐食してしまった、お住まいの木材は、シロアリの好む環境になり、被害を受けるリスクも高まりますので一刻も早く対処した方が賢明です。 - 屋根
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この作業が屋根の性能維持のためにはとても必要です。
縁切りは、屋根と屋根の間に隙間を作る作業だと思っていただけるといいでしょう。
しかし、屋根と屋根の間になぜわざわざ隙間を作るのでしょうか？
隙間を作ると雨漏りするのではないか？と思う方が大半だと思いますが、実は逆に屋根と屋根との間に隙間がない方が、雨水の排出先がなくなるため危険なのです。 - 屋根（棟）
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ウィズでは「屋根カメラ」という特別な撮影方法を用いて撮影し、お客さまに状況をお伝えします。
Ｍ様邸については、屋根全体の色褪せとTVアンテナが設置してありましたが、アンテナからの錆、亀裂のようなもの、重なり部分の雨の跡が見られましたので、シーリング処理と塗装にてリフォームを行いました。 - 軒天
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軒天は見えにくい部分ですので、塗装をしなくても良いように思われがちですが、軒天の維持・修復は非常に重要です。
雨水や湿気がたまりやすい部分ですので、外壁などにも悪影響を与えてしまうからです。
軒天は日が当たる外壁とは異なり劣化の速度は遅いのですが、軒天だけの塗装でも足場が必要になりますので、外壁塗装時に一緒にやってもらいましょう。 - ベランダ
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ベランダは、定期的かつ早めにさび止めや防水トップコートなどのメンテナンスを施すことでベランダの耐久年数を延ばします。
リフォーム施工事例ツートンカラーの外壁
WORKS
担当からのコメント
お客さまの夢のリフォームが実現できるように、日頃から、丁寧なご提案や工事を心掛けております。 M様には今回、サイディングのそりが気になるという事でご連絡をいただき、サイディングを剥がし検査を行い、反り返りの原因究明いたしました。 家のなぜ？という疑問にはしっかりと原因調査致します。 原因究明を行ってから、提案と工事を行いますので、しっかり、間違いの無いリフォームを行えます。 こちらのお客様も、安心して暮らせるようになったとの事で、とても嬉しく思います！皆様が家に安心して暮らせるよう丁寧な対応でご提案や工事を心掛けております♬